暮らしてみていかがですか?

全ての季節を体感してみてわかったのはそれぞれの季節の特徴が家の中には一切持ち込まれなかったこと。 - 札幌市/ M 様

今までの冬はとにかく乾燥を感じることが多く、喉の痛みから風邪を誘引しての病院通い。子供の喘息もあったので各部屋に加湿器は欠かせませんでした。
湿度コントロールができるようになって変わったのは、風邪をひかなくなったので病院通いが無くなったこと。
外出時にのどの痛みを多少感じても、家で一晩寝ると治っちゃう。
また、肌も保湿されてアトピーの掻きむしりがなくなっただけではなくそれまで使っていた高機能化粧品の必要がなくなったこと。
アイテム数も減ったので、基礎化粧にかけていた時間と費用の削減が一気にできたこともありがたいです。

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そして夏。外で感じる湿度の高さを家の中では一切感じない。
だから、いつでもサラサラとした空気でハワイのような爽やかさで寝苦しい夜が1日も無く、質の良い睡眠を家族全員がとれました。
それにお客様がいらっしゃった時に、刺さるような冷房の冷たさではない心地よい温度であることをほめられましたね。
以前は加湿器の給水やメンテナンス、夏もエアコンで除湿を・・・と工夫や時間が取られていましたが、そういったことを気にせずに一年中いつでも快適に過ごせることが普通であることを家族全員がとても喜んでいます。

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適切な湿度が保たれると、過剰な冷暖房をしなくてもよいので省エネにも繋がるし、衣服を着込まなくてもいい。外に出て初めて「あ!こんなに気温が違う!」と感じて着替えることもありました。以前の冬は寒さを感じやすく、特に長年の就寝スタイルがTシャツにハーフパンツだった主人がネル生地のパジャマを、私が昔ならではの半纏を購入して離せなくなったりしたんです。
湿度コントロールには、体で感じる温度にも影響があって湿度が保たれるようになると体も温かさを感じ、主人も以前の就寝スタイルに戻り、私の半纏もクローゼットにしまったまま。顔と足元の温度が違うなどもなく、どこにいても、どの季節でも 快適に過ごせています。

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