本当に快適な住まいって何でしょうか。
私たちは考え抜きました。
いつでもみんなの居場所が分かる家の間取り。
好きな家具に囲まれて過ごしたり、
使いやすいキッチンでお料理も楽しくなる毎日。
生活スタイルに合わせた導線づくりで家事もとってもスムーズ。
でも夏の除湿と冬の加湿は朝晩かかさずスイッチオン。
それって当たり前の日常風景かもしれないけど、
本当は無くてもよい生活の中の動きだったりして。
実は除湿や加湿は「家」が果たす役割で、
そこに住まう人々はそれを気にせず生活する事が
快適な住まいの定義かもしれない。
これを実現するための考え方として「AIR」が誕生しました。
家の空気はいつも優しく潤っていること。
私たちが空気と空間を考えることでこれからの住まいが変わると信じています。